詳細は、誕生学協会HPからどうぞ。
自分の「誕生」を通して、お母さんのお腹の中で自分のしてきた誕生のためのスゴイことを知り、「自分ってスゴイ!」「いのちってスゴイ!」をイメージしやすい絵画的言語で伝えます。自分は周りの人に大切にされてきたからこそ、ここまで成長できたのだということを子ども達に実感させ、自尊感情を高めるプログラムとなっています。
「誕生学®って何?」誕生学®の導入を検討しているが、実際には誕生学®を知らない保護者や教諭向けに、実際に子ども達に伝える誕生学®を実演し、効果や実例を説明するための講座です。
幼児や低学年の児童が理解しやすい「やさしい言葉」や「やさしい絵」で、スタンダード誕生学を伝えるための講座。5歳の子どもの80%が聞いてくる「いのちってどこからきたの?」に答えます
スタンダード誕生学に加え、照れや恥ずかしさがでてくる中学生からの学齢に対応した二次性徴期の精神的な意味、身体的な変化を伝え、ワークショップを通して参加型の講座を行います。
息子を持つお母さんを対象とした誕生学サロン。母たちは、みんな女性。息子を持つ親でも、なかなか男の子のカラダのことはわかりません。夫にも聞きづらい、息子には聞けない&言えない。でも親として心とカラダをセルフケアできる次世代を育むことはとても大切なこと。幼児から思春期まで、男子のカラダと心の発達に関する知識を持ち、適切な対応ができるお母さんを増やすための知識を伝えます。
誕生学プログラムを応用して、10歳~12歳の女子と母親に、月経について肯定的にとらえる意識をつくります。従来のメカニズム解説中心の月経教育だけでなく、子宮の力やいのちの繋がりを感じながら学ぶ場です。月経のこと、心身のこと、将来の性感染症予防の話や性行動について、親娘で話しやすい土壌を育むための講座です。
*親一人、娘一人のペア参加のみ。一対一で向き合う時間を大切にするため、姉妹同時参加はご遠慮ください。